音楽プロデューサーの小室哲哉(59)が2018年1月18日発売の「週刊文春」で看護師女性と不倫疑惑を報じられたことの会見を都内で行い、「僕なりの騒動のケジメとして引退を決意しました」と音楽活動からの引退を宣言した。2011年10月から療養中の妻、KEIKO(45)を介護する傍ら、数年前に知り合った看護師女性と2017年から交流があり、女性の自宅や都内のホテルなどで会っていたようで女性を自宅にも招いたなどと報じられている。
出典:YouTube
そして、その看護婦は六本木一丁目クリニックに勤務していて、以前はエイベックスクリニックだったようだ。院長の吉田信一氏と小室哲哉さんのツーショット写真もブログにて掲載している。
いつもありがとうございます♫ 現在は六本木一丁目クリニックと言う名前で開院しております。“@Tetsuya_Komuro: ニンニク注射を、
打ちに来ている。
風邪気味ギリギリ(⌒-⌒; )
以前はavexの横にあって
行くのが楽だったんだけど。
avexが改装中なので
今は— のぶ院長 (@nob_yoshida) 2015年3月19日
桂子の脳トレーニングにぴったり!
よろしくね〜🎵ちゃん pic.twitter.com/eNdPrfUEkT— Tetsuya Komuro (@Tetsuya_Komuro) 2017年6月11日
今回の不倫騒動をスクープした週刊文春のTwitterには小室ファミリーのファンなど批判が殺到しているようで、引退を惜しむツイートが沢山寄せられている。
カリスマ音楽プロデューサー・小室哲哉による裏切りの密会劇。妻・KEIKOのリハビリを献身的にサポートする美談の裏で、妻不在の自宅に招き入れる美女の正体とは。週刊文春デジタルでは1月18日より《密会編》と《告白編》を公開する。https://t.co/xoyPh5m7d9 pic.twitter.com/ew70XU2hIk
— 文春砲(文春くん公式) (@bunshunho2386) 2018年1月17日
週刊文春はゲスなメディアであって、ゲスがゲスを追いかけているところにこそ週刊文春の存在意義がある。小室哲哉の件や最近のいくつかの文春砲とやらは、どうも週刊文春が自分たちを「正しい側」に置こうとしている欲が透けて見える。自分たちは愛される存在なんかじゃないことを思い出せ、文春。
— 中田大悟 Daigo Nakata (@dig_nkt_v2) 2018年1月19日
小室哲哉さんが不倫しようがしまいが日本の運命とは何のかかわりもない。あくまでプライベートな小室家の問題だ。だが確実なのはこの報道でKEIKOさんはショックを受けること。病状が悪化するかもしれない。要するに雑誌さえ売れれば人一人の命などどうでもいいと言うことか。週刊文春今週号は買わない
— Motohiko Izawa (@m_izawa) 2018年1月17日
小室哲哉の引退会見見てるけど、嫁の介護疲れで自分も身体ボロボロの状態で弱ってる時にちょっと他人に寄っかかっただけで週刊誌にボロクソ叩かれて引退に追い込まれるとか可哀想な気にしかならんわな……
— めりーまる (@merrymaru3) 2018年1月19日
「小室さんにとって35年の音楽生活、1番辛い日は?」
「今日です」涙が止まらないよ。#週刊文春を許さない
— チョコオラPico (@tmglobetk) 2018年1月19日
仮面ライダービルドの主題歌「Be The One」は小室哲哉と浅倉大介が手がけた新ユニットPANDORAが、フィーチャリングボーカルにBeverlyを迎えて制作した楽曲で2018年1月24日にシングルがリリースされるだけに販売枚数が伸び悩むことでしょう。
出典:avex
経営者でも不倫や愛人が結構いるのに芸能人なんだから一つや二つはあるでしょう(苦笑)
KEIKOさんの介護にも疲れたのもあると思うし、プライベートのことなんだからそっとしてあげてよね。。