この数十年でIT企業が一気に普及してSNSではFacebook、Twitter、Instagramの無料ツールが定着している。そして、デジタル化が加速すれば華やかなイラストレーター、デザイナーも当然のように職種も人気がありプロも増える。ソーシャルゲームを制作する企業はクリエイティブな人材も確保しなければならない。その現状で仕事にする年収があまりにも低いようで話題になっているようだ。これはミュージシャンも同様だが芸術に関わってもまともな収入を得れないから夢を諦めてしまわなければならない状態になっているのでしょう。
趣味じゃなくプロも含めても過半数が年収100万以下って、もう仕事として成立してねーじゃん。イラストレーター。ソシャゲのカードとかの仕事が増えて以降?昔からなのかな……。20年前はもうちょっと夢のある仕事だった気もするが……
— 安倍吉俊 (@abfly) 2016年9月4日
@abfly @ryou_takano ライターも一緒ですね
— くしまちみなと@ECO小説はじめました (@kusimachiminato) 2016年9月5日
才能という技術を習得するのに時間もかかるのに生活出来ないなんて辛いよね(泣)