民進党の蓮舫代表が2017年1月20日、国会に着物を着て登院したのだがネットで話題になっているのが「議員バッジ」なんです。よく見ると最初は左胸のところに付けているのが記者会見の時には変更されているのが確認できる。

自民党の三原じゅん子議員など女性議員たちは皆、「帯揚げ」にちゃんと議員バッジを付けています。蓮舫代表の着物の作法の無さがネットで炎上しています。

新たな年に、新たな決意で臨みます。https://t.co/Di4m7Axg8b

— 蓮舫・れんほう@民進党 (@renho_sha) 2017年1月1日

また、新年の挨拶を「新年快楽」と中国語でFacebookに投稿するも後で日本語に修正したことも話題になりました。

中国語

日本語

Facebookでは投稿を修正した内容を編集履歴で確認する機能があるんです。変更したことが判明しましたね。

ピコ太郎の「PPAP」をパロディされて炎上した「二重国籍問題」日本と台湾の国籍の件も説明が二転三転し、戸籍謄本を開示せず未解決のままで国民の不満はつのるばかりだ。

蓮舫「アイ ハブ ア 日本〜♪アイ ハブ ア 台湾〜♪アッ 二重国籍♪」
＼ブーメラン ブーメラン♪／

蓮舫「気持ち良いまでの忘れる力を何とかして下さい。よく息をするように嘘をつく。何度伺っても答えない力、逃げる力、誤魔化す力は神ってます」
＼ブーメラン ブーメラン♪／ pic.twitter.com/GukSPHqeQV

— 500円 (@_500yen) 2016年12月24日