吉本興業に所属していた雨上がり決死隊の宮迫博之とロンドンブーツ1号2号の田村亮が闇営業のギャラの件で謝罪会見をしました。宮迫は100万円、田村は50万円でその他の芸人は10万円を直営業で貰っていたようです。そして、会見後のワイドナショーが緊急生放送になりダウンタウンの元マネージャーである岡本社長も緊急コメントもあった。明日にも詳しい会見を行うとのこと。
番組内では2人の謝罪会見を観終わって松本人志のコメントに注目が集まり、松本興業を立ち上げる発言にSNSで話題になっていた。東野幸治も吉本興業とのやり取りには納得がいかないので今後のことに関してハッキリしてほしいようだ。
松本人志『吉本興業内に松本興業みたいな部署を作って僕がイエローカードの芸人たちを引き取る』『岡本社長に必ず会見するように言った』『僕もこのままの吉本であれば辞める覚悟も出来ている』──もうお笑いを引っ張っていってくれるのは、まっちゃんしかいない気がする。 pic.twitter.com/YgkKp8M8t2
— ましろ (@huwahuwamashiro) July 21, 2019
自宅パーティじゃなきゃ、会場を貸した方だって同じだし…。
嘘はよくないけど、吉本側を責めずに真実を誠実に告白した二人には更生してほしいね!
松ちゃんの男気、みーつけたっ☆