1992年4月17日にココナッツジャパンエンターテイメントから発売された今、私的流用で話題になっている東京都知事の舛添要一がファミリーコンピュータ(ファミコン)のソフトになって発売されていた。そのゲームソフトが5万円前後でネットオークションのAmazonやヤフオク!で高騰しているようです。
あまりにもクソゲーなので箱なしでも出品されていた時は100円でしたが、今回の報道によりヤバいことになっているみたいです。
舛添要一朝までファミコンの値段がうなぎ登り!
うちには箱付も複数ありましたが、あまりのクソゲーさに雑に扱っていて、箱がボロいのが悔やまれる。 pic.twitter.com/OuICtDj3nk— ファミコン芸人フジタ (@famicom_fujita) 2016年5月25日
ソフトの他には豪華な「書き下ろし舛添BOOK」が付属しているようだ。
当時は「朝までテレビ」が有名でひっかけてるのでしょうか?徹夜でゲームすることも流行っていたので単純な発想がタイトルですね。
出典:YouTube
これを見ていたら「ポートピア連続殺人」もやりたくなってきた(笑)