連日何かと世間を騒がせている「ポケモンGO」ですが、その人気を観光客誘致に繋げた、鳥取県の平井伸治知事は鳥取砂丘を「スナホ・ゲーム解放区」とすることを宣言しネットで話題になっているようです。「鳥取砂丘は広大で安全にゲームを楽しめる。夏休みの旅の目的地としてもらいたい」と述べている。正に逆転の発想ですね！ポケモントレーナーにとってはスポットが沢山あるしボールなくなることもない。しかも、Wi-Fi完備となればスマホのパケット制限も気にせずにポケモンをゲット出来ます。夏休みの観光するなら鳥取県に行ってみてはいかがでしょうか。
ポケモンGOの人気を観光客誘致につなげようと、平井伸治知事は鳥取砂丘を「スナホ・ゲーム解放区」とすることを宣言。「鳥取砂丘は広大で安全にゲームを楽しめる。夏休みの旅の目的地としてもらいたい」と述べた。
※逆転の発想。さすが名知事 pic.twitter.com/dIhj3VecmT
— 無外流の狼 (@miburou3) 2016年7月25日
@miburou3 真偽は知らないけどポケストップはこうなってるらしいです。 pic.twitter.com/Q9eBoLOsQq
— 縄文ぞんび (@JoumonZombie) 2016年7月25日
通信制限にも対応。
ボール切れも無いなこれは。#ポケモンGO pic.twitter.com/49wWMiTqVU— Can (@CanbaraK) 2016年7月26日
ここなら思う存分、歩きスマホをしても大丈夫だし卵を孵化させてレアをゲット出来そうだね☆
