映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』のヒロイン、小枝理子役に5000人の中から選抜されて女優と歌手デビューをした大原櫻子(20)は今ではテレビや音楽活動も順調に活躍している。2枚目のシングル『瞳』は2014年度「第93回全国高等学校サッカー選手権大会」の応援歌にもなり、昨年の『紅白歌合戦』(NHK)ではトップバッターを飾るなど急成長を遂げている。
出典:Instagram
そして、先日の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)で父親の話題になり、
「そうですね、ナレーターをやってます。」
「『ゴチになります!』とかで”だ〜いごさ〜ん”(大誤算)とか言ってる。」
と告白し、売れっ子のナレーターであることが発覚した。そう、二世タレントだったのです。林田尚親(はやしだ なおちか)さんだったようだ。これにはSNSでもビックリしたようで注目されてます。
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これこそ、正に「大誤算」ですね。彼女の美声は父親譲りだったんですね!「ちっぽけな愛のうた」も良い歌だし、映画『あの日のオルガン』では大原櫻子がオルガン弾き語りをするのも見どころです。
歌って踊り出さずにはいられない! 映画『あの日のオルガン』、大原櫻子のオルガン演奏シーン解禁! https://t.co/6m13xAKbBo
— 大原櫻子 スタッフ (公式) (@staff_sakurako) 2019年2月13日
これからの活躍にも期待しています。
出典:大原櫻子
親の七光りで消えていく二世タレントはいるけど、有名になってからカミングアウトするのは良いね。
大原櫻子の美声は好きです☆
Amazonプライムで映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』が無料で観れるからね♪