レクサスのLFAは2009年の東京モーターショーにて発表されて限定500台の販売で2012年には生産も終了している。国内最高峰のスーパーカーとして海外やモーターファンからも好評でした。価格は3750万円にも関わらず予約で完売するのは高い評価の証ですね。そして、定価の21倍の8億円の値がついたのはニュルブルクリンクパッケージなんですが限定50台の製造で何故そこまで高値がついたのでしょうか？

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その理由は、一台目だったのとトヨタ自動車の経営者、6代目社長の豊田章男氏がボンネットに直筆サイン入りしたようなんです。

この所有者はドイツでレクサスの販売店を経営するエリック・ヴァインベルガー氏が40歳の誕生日に購入されたようでサインをしてくれたんです。ニュルブルクリンクパッケージは44万5000ユーロ(約4300万円)に嬉しいプレミアがついても手放せないでしょう。

豊田章男氏の愛車”LEXUS LFA”を所有しており、マツコ・デラックスの深夜番組『夜の巷を徘徊する』で放送されたようです。外観はマットブラックで激シブですね！

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