スーパーや飲食店で見かける「コイントレースタンド」の使い方が間違っているようでネットで話題になっているようです。丸いくぼみにお客さんが小銭を入れる人がいますがレジの方が片手で数えて簡単に取りやすくするためのものだそうです。
@MemoOff_Lover …てっきり、コインを入れる窪みだとばかり…(´Д`lli)
— やみもり (@FazeEnd) 2016年3月27日
@MemoOff_Lover ここが小銭を放り込む場所ではないと知ってる人の方が圧倒的に少ないと思います(僕も)。メーカーがしっかり周知する努力をしないとあなたのような可哀想な子羊がこれからも量産されることでありましょう。あっ、リツイートしておきます。
— 三輪行政書士事務所 (@makasete1) 2016年3月27日
わざわざこっちに入れてたわ
— @drrr_kurara (@drrr_kurara) 2016年3月27日
レジを経験した人のコメントは、
@MemoOff_Lover
フォロー外から失礼します。激しく同意します。とてつもなく面倒な作業が増えて効率落ちますよね…。しかも小銭だらけなら尚更…。— Regalia (@Regaliabro) 2016年3月27日
RT 5.6枚くらいならそのままでも数えれるけど15枚以上の小銭をそこに入れられると絶対殺すマンに進化するからよろしくな
— ねね@社畜 (@nene_uyam) 2016年3月27日
@MemoOff_Lover
お邪魔します。同意です。私も小売業を従事していますが、画像の丸の部分に小銭を入れて欲しく無いですね。本当に二度手間だと思います。笑顔に見えても我ながら目は笑っていないと思います。— ryoma (@AoaoJin) 2016年3月27日
正しい使い方を三重県津市にある製造元の友和に確認したら「丸いくぼみはお店側が小銭を片手で取りやすくするための部分。小銭は平らなトレーに置くよう想定しています」と回答している。これをキッカケにメーカーもお客様から見える側に何らかの対応をしてほしいものですね。
確かに店員がムッとしてる顔してたなぁ(苦笑)