リオデジャネイロ五輪の体操男子が団体決勝で合計274.094点で優勝し、12年ぶりに金メダルを獲得しました。1種目目のあん馬で山室光史が落下したが、最年少19歳の白井健三が跳馬と床運動で高得点を出すと全6種目に出場した期待のエース、内村航平や5種目出場の加藤凌平が安定した演技でチームを引っ張った結果が見事にトップの勝利に繋がったようだ。
第1種目あん馬
内村航平 15.100
加藤凌平 14.933
山室光史 13.900第2種目 つり輪
田中佑典 14.933
山室光史 14.866
内村航平 14.800第3種目 跳馬
白井健三 15.633
内村航平 15.566
加藤凌平 15.000第4種目 平行棒
田中佑典 15.900
加藤凌平 15.500
内村航平 15.366第5種目 鉄棒
内村航平 15.166
田中佑典 15.166
加藤凌平 15.066第6種目 床
白井健三 16.133
内村航平 15.600
加藤凌平 15.466合計 274.094
出典:YouTube
ファウンディも嬉しいです☆
柔道も大野将平が金メダルでメダルラッシュが続いてるのでリオ五輪は楽しみですね。