現代の家庭にはめっきりと少なくなった急須ですが、その注ぎ口についているビニールキャップが付いてますよね？実は輸送中の破損防止のために付いているものでお茶を淹れる時には取り外すようなんです。その衝撃的なツイートをした三重県のお茶の川村園にネット民は「ばあちゃん家は普通に付けっぱなし」「今の今まで知らなかった」「注ぎやすくするグッズじゃないの？」とか賛否が投稿されている。
急須の注ぎ口に付いているビニールキャップは、輸送中の破損防止のために付いています。お茶を淹れる際には不要ですので外してください、捨ててもいいぐらいです。ビニールキャップを付けたままお茶を淹れ続けますと隙間に茶渋や水垢を蓄積させて不衛生ですので、外してください、外してください。 pic.twitter.com/ho3pIYUqpL
— お茶の川村園 (@ochakawamuraen) 2016年10月18日
@ochakawamuraen @puyo18 ひぇーー家にも1個ありましたｗ pic.twitter.com/EkgihgG6Yr
— でに (@deniresin) 2016年10月18日
確かに取り外さないと不衛生ですね。これをきっかけに注意書きとか説明書に記載してくれると親切だと思いました。
結構知らなかった人が多かったようですね！