R&Bシンガーソングライターのジャスティン・ビーバーが6日、Facebookにて同じくシンガーソングライターなピコ太郎との2ショットを公開し、Twitterのトレンドランクインなどで話題になっています。ピコ太郎も恩人ジャスティンと初対面となり、ファンからも反響が寄せられている。
最高のスマイル😊
楽しい雰囲気が伝わってきます♡#学割ってる #Softbank #ジャスティン・ビーバー #JustinJP pic.twitter.com/dORikrepwH— Justin Bieber JAPAN (@bieber_japan) 2017年2月6日
ようやく言いますピコ…
ジャスティン師匠に逢えましたのぉぴこぉ😭😭😭😭😭😭😭!
とても気さくな若者でしたぴ!とにかく今はそこだけ言いたいのピコぉ!!感謝の意を伝えて来ましたぴ!https://t.co/Uy0JwL0DQn
— ピコ太郎(PIKOTARO)(公式) (@pikotaro_ppap) 2017年2月7日
ピコ太郎が『ワーオ!アッポー!!』と言ってしまうシーンは感動度合が伝わりますね!
「約15年前から『PPAP』の原型はありました。古坂さんのルーツは80年代のテクノ。以前組んでいたお笑いコンビ・底ぬけAIR-LINEでも、1999年の『爆笑オンエアバトル』第一回チャンピオン大会で『テクノ体操』というネタを披露していました。2003年に一時お笑い活動を休止した際は、テクノグループ『NO BOTTOM!』を結成し、音楽活動に専念していたこともあります。古坂さんは1973年生まれの現在43歳。80年代後半に思春期、青春時代を送っているので、初期の電気グルーヴ、遡ってDEVOやYMOなどに影響を受けたのでしょう。そのあたりが古坂さんの音楽性の核にあり、ピコ太郎についても80年代のテクノポップの音を意識したチープな音に仕上がっているのだと思います」
出典:YouTube
原型のみんなのテクノ体操を観ても既にPPAPダンスが完成されているのが分かりますね。シュールなチアガールさんも注目してください!
SNS時代を活かしたYouTubeから一躍世界中に有名になったピコ太郎。そのブレない芸風が今の時代に受け入れられたのは嬉しいですね。
I have a お笑い
Umm!!
PPAP出来ちゃった(笑)
ファウンディも古坂大魔王のトーク大好きっ☆ コラボ商品つくりたいなぁww