子供には高額な任天堂のゲーム機『Nintendo Switch』をTwitterのユーザー、もひかんさんの息子がずっと欲しがっていたようです。段ボールで自作Swichを作って『うんこおうじのぼうけん3』をプレイしていました。こどもの日におばあちゃんからニンテンドースイッチのカバーをプレゼントしてもらったようで、そのカバーに収まるダンボールswitchを制作し、息子がお風呂に入っている間に本物のとすり替えてサプライズしたようだ。念願が叶って嬉しかったでしょうね。Twitterでは「パパ、カッコイイじゃん!」「素敵な家族ですね」などのコメントで話題になっているようです。
@RAFLIX_core 本体はサンタに頼むからと、子供の日にばあばからカバーだけ買って貰ってたんです。そのカバーに収まるダンボールswitchを何個も作ってるうちにジャストサイズに🙂 pic.twitter.com/CC6EjNREjU
— もひかん (@mohikan1974) 2017年5月22日
『うんこおうじのぼうけん3』がSwitchに移植決定した模様です。
※多分買って欲しいアピール pic.twitter.com/aLE5f7tV6O— もひかん (@mohikan1974) 2017年5月18日
お風呂に入ってる間に、息子の手作りswitchをホントに遊べるようにしておきました。いつ気付くのかしら。 pic.twitter.com/u2tow1mjFx
— もひかん (@mohikan1974) 2017年5月22日
明日も仕事頑張ろかなって思う瞬間 pic.twitter.com/D8VUUY05S9
— もひかん (@mohikan1974) 2017年5月22日
子供の頃の感動は大人になっても大切な思い出になるからね!