女優の石原さとみ(33)が結婚することが2020年10月1日に分かった。お相手は同年代の一般男性で、関係者によればこの1年ほどの間で出会ったという。所属事務所のホリプロを通じ発表した直筆コメントもあります。
ネットでは早くもお相手の一般男性がきになるようで、様々な意見が飛び交っている。「石原さとみと結婚出来る男性は一般男性とは言わないだろ!!特別男性と呼べ!」と言われている一番濃厚な方は、IT企業のSHOWROOM 社長の前田裕二(33)である。
前田さんと石原さんは「週刊文春」によれば、2018年4月から交際していて2019年7月には破局の噂がありました。しかし、実業家でなくて一般の方と言うからビックリです。父親が創価学会の幹部、母親が聖教新聞の秘書だったようでようで石原さとみも創価学会の会員だったことからお相手が創価の方とも噂があるようです。本名の石神国子も創価学会の会長が名付け親だとのこと。その前の元カレはジャニーズの山下智久とドラマで共演し交際に発展していたので謎が深まります。
石原さとみの結婚が報道されて、「石原ロス」で会社を休む男性がまたいるんでしょうね!明日のマスメディアでも話題になることでしょう。
最近では、先月24日に終了したフジテレビのドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」に主演。数多くの映画、ドラマ、舞台に出演している。
これまでも、2002年の第27回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリ受賞以来、数多くの映画、ドラマ、舞台に出演してきた。NHK連続テレビ小説「てるてる家族」、同大河ドラマ「義経」、同スペシャルドラマ「坂の上の雲」、日本テレビ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」、TBS「アンナチュラル」、映画では「わたしのグランパ」「進撃の巨人」「シン・ゴジラ」などで主要な役を演じてきた。
CMでも花王や明治、東京メトロなどでイメージキャラクターを務め、東京五輪・パラリンピックの聖火リレーアンバサダーとして今年3月にリハーサルを行った。
◆石原 さとみ(いしはら・さとみ)1986年(昭61)12月24日、東京都出身の33歳。2002年の第27回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリ受賞をきっかけにデビュー。映画やドラマ故つかこうへい氏演出の「幕末純情伝」など舞台でも活躍。血液型A。
こんな美人のハートを射止める一般男性は羨ましい!末永くお幸せに☆