スーパー戦隊シリーズも40年以上も続いていて海外でも日本の特撮が評価されるほどの人気ぶり。平成ライダーも子供には憧れのヒーローですが、Twitterで話題になっているのが昭和のヒーロー(イナズマン・超人バロム1・仮面ライダーV3)をプロの造形師がフェルトで制作したものを投稿すると注目されています。
羊毛フェルトでイナズマンを作ってみました。 pic.twitter.com/0yf3IIE2Te
— 安居 智博 (@kami_robo_yasui) 2017年6月19日
羊毛フェルトをチクチクして「超人バロム・1」を作ってみました。#羊毛フェルト #超人バロム・1 pic.twitter.com/6Jy1ldHxuW
— 安居 智博 (@kami_robo_yasui) 2017年5月17日
羊毛フェルトのチクチクで作った仮面ライダーV3。
フェルティングでどういう事ができるのか、いろいろ試して遊んでいた時に作った1体です。#仮面ライダー #フェルティング pic.twitter.com/RZRjkAfJLV— 安居 智博 (@kami_robo_yasui) 2017年3月23日
安居智博さんはプロレスラーが使用するマスクや着ぐるみを作る仕事もされているようです。だからセンスや作品の技術が半端なく素晴らしいんですね。
ファウンディもフェルトになったら可愛いと思うよ☆
作ってもらおうかなぁ(笑)